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二重虹
社務所からの二重虹

木山神社鎮座千二百年記念事業
竣工御礼のご挨拶

  木山神社鎮座千二百年記念事業としての奥宮修繕事業、奥宮拝所新築並びに里宮鳥居塗り替え等沢山の事業が完成いたしました。

  木山神社は弘仁七年(八一六年)木山の地に鎮まりましてから千二百年を迎えます古い神社です。 奥宮は県の重要文化財でこの事業には県・市より援助していただき、又、氏子の皆様や広い範囲の崇敬者の皆様より心のこもった浄財をいただきまして完成した事業でございます。

  奥宮様の傷んだお姿に長い間心を痛めて下さった方々、またこの完成をお見せすることなくお亡くなりになられた方々、この事業を計画いたしておりました先代宮司にこの報告を出来ますこと、とても嬉しく思っております。

  奥宮本殿はその荘厳なたたずまいが見事によみがえり、拝所も新しく美しく出来上がり、大神様もさぞかしお喜びのことと拝察申し上げます。

 皆様のおかげで千二百年続く木山様がこれからも真庭の岡山の、また氏子崇敬者の方々の信仰の場として、癒しの場として続いていくと信じております。

 この事業に関しまして総代の方々、奉賛会の方々、実行委員の方々、工事に携わっていただきました梶岡建設、文化財建造物保存技術協会、山崎建設、島津漆工房はもとより、数え切れないお力添えを下さいました皆様に、この場をお借りいたしまして、深く深く感謝申し上げます。
木山神社宮司  岡本淑子

  木山神社鎮座千二百年記念事業として奥宮修繕及び関連の事業を行うに当たり、当奉賛会の設立総会を平成二十四年五月十二日に、又、安全祈願祭を平成二十五年二月十五日に執り行い、以後 難易度の高い修繕工事を、施工業者様は確実で高度な技術を駆使され、工期通り順調に工事を行っていただき、ここにめでたく全ての事業が完成の運びとなりました。また、その間、奉賛会の役員、常任委員会の皆様、そして総代の皆様には大変なお骨折りをいただきました。関係の皆様には紙上を借りまして厚くお礼を申し上げます。

  しかし、何よりも、当事業を成就できましたのは、ひとえに氏子・崇敬者の皆様の心のこもったご奉賛のおかげであります。現今の厳しい経済事情の中で、多くの方々にこれほどのご奉賛をいただけましたこと、深く深く感謝を申し上げます。改めて木山神社の歴史の重みを感じるとともに、人の心の温かさと深さを考えさせられ感銘を受けた次第でございます。

  尚、記念事業の完成を祝い、ご奉賛をいただいた皆様、地域の皆様への感謝をこめて、来る十月十一日(日)に「竣工奉祝祭」を挙行いたします。地元の皆様のご協力をいただき、いくつか催し物をご用意しております。どうか老若男女、ご家族おそろいで、木山神社にお出かけいただき、爽やかな秋の午後を楽しんでいただければ幸いです。

  最後に、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げ、お礼のご挨拶といたします。

木山神社奉賛会 会長 小出総太郎
鎮座千二百年記念事業
竣 工 奉 祝 祭


平成27年10月11日斎行